ワクチン効果は年によって変動 型の予測は「賭け」

感染が広がっているインフルエンザ。保健所は手洗いなど基本的な感染対策をすることを呼びかけています。
そして、ワクチンは10月以降に医療機関などで接種することができます。
森内センター長によりますと、その年にどの型が流行するのか、WHO(世界保健機関)や政府の機関などが予測に基づいて型を決定し、半年以上かけて作っているということです。
そのワクチンが流行の型にぴったり合うかどうかについて、森内センター長は「賭けみたいなものだ」と話していました。
その年によって有効性、つまり発熱などを防ぐ効果が異なり、高いときには70%程度、低いときには数十%ほどだということです。
シーズンが終わって、ようやく確認が出来るということで、それほど、インフルエンザワクチンは難しいということです。
ただ厚生労働省によりますと、有効性が低い年であっても、ワクチンを接種することで、肺炎などの「重症化」は防げるということです。







