男性が書類送検されるまで

飲酒運転事故を理由とした懲戒解雇処分の無効などを求めていたのは、元日本郵便の社員で当時、郵便配達員として勤務していた40代の男性。
訴状によると男性は2023年、自宅で午後7時ごろから午後10時前ごろまで酎ハイ1本、焼酎の水割り3杯を飲み、午後10時半ごろに就寝。
翌日、勤務時間外だった午前6時20分ごろ福岡市内で車を運転し、信号停止中、考えごとをしてブレーキから足を外したところクリープ現象により前の車に追突した。
事故処理のため駆けつけた警察官が男性の呼気を調べたところ、基準値の4倍近いアルコールが検出され、男性は酒気帯び運転と過失運転傷害の疑いで書類送検された。







