幹部職員の半数以上119人が受けた不当要求、威圧的言動とは

公表されたのは県職員に対する不当な要求などの調査結果。
幹部職員233人のうち半数以上の119人が「不当な要求」や「威圧的な言動を受けた」などと回答しています。アンケートの回答より「こちらの指示に従わなければ不利益を受けることになる」

国や県、市町村の「議員」によるものが最も多く103件。
あっせん利得処罰法違反などが疑われる業務委託や工事発注契約において特定の事業者を選定するよう求める働きかけや、公契約関係競売入札妨害罪などが疑われる発注予定金額の事前提供を求める働きかけといった内容も含まれていました。
この調査結果に服部知事はー

福岡県 服部誠太郎 知事
「職員が安心して職務を遂行できる環境を確保するためには、不当な要求等に対して県の組織として毅然と対応し、職員を守っていくための制度が必要であると認識したところでございます」

福岡県は、立場を利用した不当な要求を禁止する、都道府県では全国初の条例を来週開会する9月議会に提案する方針です。










