福岡県議会の議長ポストをめぐる現金授受疑惑で、音声データの鑑定結果について吉松源昭県議が27日午前11時から会見を開きます。

会見には、金銭を払ったと証言している江藤秀之県議も同席します。

吉松県議は議長就任前、自民党県議団の幹部に現金を要求され総額2000万円を支払ったと証言、幹部とのやりとりを録音したとする音声データを公開していました。

データには、「ちょっとね、大金やけんね。管理しとかんと」などと話す男性の声が記録されていますが、依頼した鑑定の結果、音声は中尾前副議長と「同一人物である可能性が高い」ということです。

また、データには「改ざん編集の痕は見られなかった」としています。

この音声データについて「改ざん」の可能性があると主張していた中尾正幸氏は先週議員を辞職しています。

RKBでは、RKBニュース公式ユーチューブで27日午前11時から行われる吉松県議の会見をLIVE配信します。