手話でミス日本に挑戦し、「ミス着物」を受賞した福岡市出身の女子学生が県庁を訪れ、大会の結果などを報告しました。

福岡県庁を訪れたのは、今年1月に東京で開催されたミス日本で、「ミス着物」に輝いた平嶋萌宇さん(22)など4人です。

通訳「2026年ミス日本、ミス着物の平嶋萌宇と申します。どうぞよろしくお願いいたします」
生まれつき耳が聞こえない平嶋さん。
「手話を身近に感じてほしい」という思いから、2022年から姉と一緒に日常生活などで使う手話をSNSで発信。その後も、デフ陸上選手権で手話言語の実況を務めるなど活躍の場を広げています。

ミス日本着物 平嶋萌宇さん(22)
「手話で今回、コンテストに挑戦させていただきました。手話を広めていきたいと思います」

これに対し服部知事は、「手話の魅力やろうの文化を広く伝えたいと努力した結果で、大変うれしく思います」と祝いの言葉を贈りました。

現在、大学院に通う平嶋さんは「手話言語アナウンサーを目指したい」と話していました。







