九州国際大学付属高校の元野球部員が、他の部員から暴行を受けたなどとして学校側に損害賠償を求める訴えを起こしていたことが分かりました。

訴えを起こしたのは、九州国際大学付属高校の元野球部員です。

訴えによりますと元部員は今年2月、野球部のグラウンドで他の部員から体を押され転倒した際、スパイクで顔を蹴られてけがをし、入院しました。

元部員は、暴行を事前に防ぐ対策をとらなかったなどとして、監督と学校法人にあわせて2200万円の損害賠償を求めて、福岡地裁小倉支部に提訴しました。

学校側は「訴状が届いていないのでコメントを差し控える」としています。