出身地に戻りたいかを聞いた「Uターンしたい街ランキング」が11日発表され、福岡県では大野城市が全国11位にランクインしました。

「Uターンしたい街ランキング」は、2021年から2025年までの5年間で、全国で出身地を離れて暮らす47万人あまりを対象として「出身地に戻りたいか」を聞いたものです。

福岡県の自治体で最も上位だったのが11位の大野城市で、58.2%が「Uターンしたい」と回答しています。
このほか福岡県からは新宮町(21位)や志免町(29位)、福岡市早良区(30位)が上位30にランクインしています。
全国1位は長野県阿智村、2位は沖縄県北中城村、3位は長野県原村でした。
今回の調査は、東京都に本社を置く大手不動産会社が、魅力ある自治体を知ってもらおうと初めて実施し、発表しました。

大東建託 賃貸未来研究所 宗健 フェロー
「街に誇りを持っているとかずっと住んでいたいとか美しい街だとか、あとは歴史伝統みたいなものを感じる街の方がUターン希望率が高いということが分かっています」

調査ではUターンを希望するのは20代が多く、首都圏や関西都市圏に住む人は、Uターン希望率が低いという傾向も出たということです。







