「見に来てください」という中国外務省の含み
21日、中国外務省の会見でパンダの返還について質問が出た際、スポークスマンは「日本の方々が中国にパンダを見に来ることを歓迎します」と述べました。
しかし、今後の新たな貸し出し見通しについては「関係部門に聞いてください」と、明言を避けました。これは中国外務省がよく使う、説明を回避したい時の決まり文句です。
そもそも「中国に見に来て」と言われても、現在の中国は、日本の学者が「スパイ容疑で拘束される恐れがある」と渡航を躊躇するほど、不透明な状況です。気軽に行ける場所ではなくなっているのが現実です。







