大雨や台風のシーズンを迎える中、水難救助の手順を確認しようと、警察と消防による合同訓練が大分県由布市の川で行われました。
由布市庄内町の大分川河川敷で行われた訓練には、警察と消防あわせて36人が参加しました。
訓練は、大雨で川が増水し、対岸に取り残された人を救助する想定で行われました。参加者は周囲の状況を上空からドローンで確認したあと、ロープを発射して対岸の木々に固定。ボートを使って現場に向かい、取り残された人を救助しました。
由布市消防本部警防課 佐藤憲一課長心得:
「救助方法や情報共有、そして同じ川の中で活動しながら、声をかけあいながら、いろんな反省点が見えてきたところが、今回の訓練で良かった点ではないかと思います」
県内では去年、河川での水難事故で4人が死亡していて、警察と消防は川沿いで活動する際は、上流の天候などにも注意するよう呼びかけています。



















