大分市内の書道愛好家が描いた力作117点が一堂に揃った作品展が、県立美術館で開かれています。

この書道展は、県美術協会書道部会大分支部が毎年この時期に開催しています。会場の県立美術館には大分市内の書道愛好家が手がけた117点の力作が展示されています。

詩や和歌などを引用して自らの思いを漢字やかな、調和体で表現した作品を来場者がじっくりと観賞していました。このうち西村桃霞さんの作品は、長嶋茂雄監督が生前に残した言葉を筆を2本使い力強く表現しています。

また、児玉韜光さんの作品「和顔愛語」は手の繋いだ人のように描くことで笑顔で優しく語りかけるという言葉の意味を表現しています。

この書道展は県立美術館で2月8日まで開かれています。