2月に入り大分県医師会が飛散状況を発表するなど、本格的な花粉症のシーズンが近づく中、大分市内のドラックストアでも備えを始める人が増えています。
県医師会では、毎年2月から県内10市の観測地点での花粉の飛散状況を発表しています。1月31日には宇佐市、臼杵市、別府市でスギ花粉が初観測されました。

(大分市の街頭で)「最近なんとなくちょっとずつ感じています」「ちょっとむずむずというか鼻水が出ます」「花粉症はあります。ありますけど今のところは」「鼻ですかね。対策はまだしていないです」
大分市明野のドラッグストアでは、去年同様、例年より1週間ほど早い1月末からコーナーを設置していて、すでに症状を訴えて薬を買い求める人が来ているといいます。

(コスメドラッグFANサンリブ明野店・宮家愛美さん)「先月末からお客様が少しずつ増えています。くしゃみや鼻水の症状が出る方がだんだん増えているようです」
売れ筋は医療用と同成分の商品で、飲み忘れにくい1日1回から2回の服用タイプが人気ということです。

(宮家愛美さん)「アレジオンとか、アレグラとかを買い求めるお客さんが目立ちます。また、鼻うがいの商品が少しずつ売れるようになっています」
花粉や鼻水を洗い流す鼻うがいに加えて、家に入る前に服をはたいて花粉を室内にできるだけ入れないことも対策の一つです。



















