大分県内で働く外国人労働者数が1万4000人を超え、過去最多を更新したことがわかりました。

大分労働局によりますと、去年10月末時点の県内の外国人労働者数は1万4378人で、前年に比べて2202人増加しました。事業者に届け出が義務付けられた2007年以降、過去最多を更新しました。

国籍別ではベトナムが3186人で最も多く、次いでインドネシア、ミャンマーの順になっていて、東南アジア諸国からの伸びが顕著となっています。

在留資格別では「技能実習」が5578人で、前年に比べて530人の増加。また、「専門的・技術的分野」は35パーセント近く増えています。

外国人労働者を雇用する事業所数も過去最多となっていて、今後、「福祉・医療分野」でも受け入れが進む見通しです。