京都府警が今月3日に男性警部補に対し、本部長訓戒処分を出していたことが分かりました。

▼「お前童貞やろ」男性部下にセクハラ発言 40代男性警部補に本部長訓戒

部下である男性職員と女性職員に対してセクハラをしたとして、京都府警が3日付で、40代の男性警部補に対し、本部長訓戒の処分を出していたことが分かりました。

京都府警によりますと、男性警部補は去年9月下旬から今年4月中旬にかけて、部下の男性警部補に対して「お前童貞やろ。風俗に行け」などと発言したほか、女性職員に対して「こいつ童貞卒業しよった」などといった発言をしたということです。

▼処分を受けた警部補は「人間関係ができていると思って…」

今年6月、京都府警に対し「(男性警部補が)セクハラしている」という内容の匿名の投書があり、京都府警が聞き取り調査したところ、男性警部補がこうした発言を繰り返したことが分かったということです。

男性警部補は「人間関係ができていると思って発言してしまった」と話しているということです。

京都府警は、一連の発言がセクハラに当たるとして、男性警部補を本部長訓戒の処分としました。