この秋、新幹線に導入される豪華個室が初公開され、古川圭子アナウンサーが乗車しました。
10月1日から東海道・山陽新幹線に導入される個室「Supreme Class Cabin」。
10号車にある1人用の個室(東京⇔新大阪 4万1900円~)には高級感漂う座席が設置されています。付属のタブレットで背もたれやレッグレストなどを好みの角度に調整できます。リクライニングしてみると…
(古川アナ)「これだったら爆睡できますね、いい感じ」
扉はオートロックで、交通系ICカードやQRコードが個室の鍵になります。しっかりとしたセキュリティで到着まで寝るもよし。大型のテーブル使えば仕事もはかどりそうです。
7号車の個室は2人で使うことができます(東京⇔新大阪 6万300円~※2人利用時は別途1人分の乗車券・特急券が必要)。
値段は高くなりますが、1人用よりゆったりとした個室空間で旅が楽しめます。
(乗務員)「おしぼりとウェルカムドリンクをお持ちしました」
どちらの個室も、ウェルカムサービスとしてソフトドリンクや沿線ゆかりのお菓子が無料で提供されるほか、タブレットから有料でアルコールや軽食が注文できる予定です。
(古川アナ)「広すぎずドアが閉まったら、周りのひとを全く気にしなくてもいいので、2人としても静かだし、大声で喋っても大丈夫だし」
新幹線の個室は1985年、100系新幹線で初めて導入。当時、2階建て車両の1階部分に豪華な座席が配置され、固定電話までありました。各個室には専用のカードキーも。
2003年に引退したあとは姿を消していた新幹線の個室。23年ぶりに復活です。
(JR西日本 鉄道本部 新幹線企画部 宮内栄治部長)「(従来の個室と比べて)個室であること以外はすべて新しいことだと考えています。例えばお子さま連れ、ご両親さまと一緒に旅行したいというニーズがある。そういった方にご利用いただけるのではと思っています」
JR西日本によると予約は9月15日(火)からで、上下線あわせて1日12本程度運行するということです。











