兵庫県姫路市の登山道で男性が刃物で刺されたとして警察が捜査していた事件で、男性が自ら腹部を刺したと話していることが分かりました。
6月15日の午後7時すぎ姫路市の書写山圓教寺につながる登山道で「下山中に刃物で刺された」と男性から通報がありました。
男性の腹部には刃渡り約13センチの果物ナイフが刺さっていて、重傷だということです。
警察は殺人未遂事件として捜査していましたが、入院中の男性の回復を待って話を聞いたところ、「自分で刺しました」と話したということです。
男性は「仕事がうまくいっておらず保険金が下りると思い自殺をしようと思った」「痛かったので通報した。申し訳ございませんでした」などと話しているということです。
警察は男性が嘘の申告をし警察の業務を妨害したとして偽計業務妨害の疑いを視野に捜査しています。











