中東情勢の悪化でプラスチック製品などの原料となる「ナフサ」が不足している問題で、京都府宇治市のプールでは改修工事ができないなどの影響がでています。
京都府宇治市にある市営の「黄檗公園プール」では、老朽化に伴い今年から全面的な改修工事を行う予定でした。しかし、イラン情勢の悪化で原油を精製してつくられる「ナフサ」の供給が不安定となったことに伴い、プール槽に使われる強化プラスチックを調達する見通しが立たないことが4月に判明。改修工事の延期を決めました。
(宇治市・公園緑地課 吉川貴之課長)「1月から4月、5月にかけて(情勢が)大きく変わっておりますので。厳しい状況になっているということで非常に残念」
市は、営業再開について当初、来年夏を予定していましたが再来年を目指したいとしています。











