2日夜、鹿児島市の市道で横断歩道を渡っていた81歳の男性が走ってきた軽乗用車にはねられ、その後、死亡しました。

警察は軽乗用車を運転していた24歳の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替えて捜査しています。

鹿児島南警察署によりますと2日午後8時すぎ、鹿児島市星ケ峯3丁目の市道で、横断歩道を渡っていた近所に住むイベント企画業・森岡和之さん(81)が走ってきた軽乗用車にはねられました。

森岡さんは頭を強く打ち病院に救急搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。

警察は軽乗用車を運転していたさつま町轟町の会社員の男(24)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

男は警察の調べに対して「人をはねてけがをさせたことは間違いない」と容疑を認めているということです。

現場は坂道の片側1車線の直線道路で、警察は容疑を過失運転致死に切り替えて捜査を進め、当時の状況を調べています。