インターハイ・相撲競技で鹿児島実業が50年ぶりとなる団体日本一に輝きました。
和歌山で行われたインターハイ相撲競技の2日目は、個人重量級。奄美大島の古仁屋中学校出身で、大阪の近大附属高校の重村鴻之介さんが勝ち進み決勝へ…。
最後は惜しくも敗れ準優勝でした。
最終日は5人制で争われる団体戦。決勝に進んだ鹿児島実業は、埼玉県の埼玉栄と対戦しました。
先に2勝を許し、もう負けられない鹿実の副将は益山虎大さん、続く大将は龍山克真さん。この2人と近大附属の重村さんは、中学時代に古仁屋中学校を日本一に導いたかつての仲間です。
副将の益山さんが勝利で2対2のタイに持ち込むと勝負を決める大将戦。
3対2と逆転した鹿児島実業が、1976年以来、実に50年ぶりとなる団体日本一の栄冠を手にしました。

一方、きのう2日は奄美でやちゃ坊相撲大会が開かれていました。会場では島出身の先輩たちの優勝を配信映像で見届けました。
奄美大島も50年ぶりの快挙に沸きました。
(50年前鹿児島実業で優勝 通村哲史さん)「もう50年ぶり最高。自分が優勝してからまったくなかった。本当に最高です」







