滋賀で行われている陸上競技のインターハイ。2日は、県勢が2種目で日本一になりました。

今大会から暑さ対策でナイター開催となった陸上競技のインターハイ。女子ハンマー投には、鹿児島南高校3年の坂口はな選手が出場。

日本高校歴代3位の記録を持っていますが…緊張で体が固まり、1投目はファール。2投目で上位8人に入れなければ、その時点で競技終了です。

緊張の2投目。しっかりと修正し、55m71で1位に。

そして、上位8人による最終5投目。2位の福井の選手がビッグスロー。56m67で1位に。坂口選手に残されたチャンスはあと1回です。

57m44で、再び逆転。初の日本一を掴みました。

(鹿児島南高校3年・坂口はな選手)「思った以上にプレッシャーがあった。先生から『冷静に投げろ、笑顔で』と言われた。(後輩も)大きな声で応援してくれて、感謝で、最後投げられて良かった」

一方、女子400mハードル決勝には、鹿児島女子高校3年の楠田ゆうな選手が出場。

前半から快調に飛ばし、2番手で残り100mへ。追い上げて最後のハードル。

大接戦を制し、日本高校歴代6位となる57秒台(57秒74)で初優勝です。

(楠田ゆうな選手)「ずっと目指してきた日本一をとれてうれしい。支えてくれた人のおかげで、感謝の気持ちでいっぱい」