最大震度7を観測した先週の熊本地震の発生を受けて、社民党鹿児島県連合は、きょう3日、九州電力と県に対し、川内原発の稼働停止などを求める申し入れを行いました。
「申し入れをいたします」

川内原発がある薩摩川内市では、先月28日に発生した熊本地震で震度5強を観測しました。
これを受け、社民党鹿児島県連合は、3日、九州電力に対し、川内原発1、2号機を一旦停止し原子炉内部などの総点検を行うことや、点検結果を公開し、県民に安全性を説明することなどを求めました。
九電によりますと、熊本地震後、地震が影響した異常や、周辺の放射線量を測定するモニタリングポストの値に変化はなかったとしています。

(社民党県連合 遠嶋春日児代表)「心配をしている県民はものすごく多い。九電に受け止めてもらい、しっかりと安全性のチェックをしてもらいたい」
申し入れに対し、九電は「全社で共有する」などとコメントしています。社民党県連は、このあと県に対しても同様の申し入れを行いました。







