23日鹿児島市で、AIやDXのサービスを紹介する展示会が始まりました。国内の大手企業がサイバー攻撃を受けるなど、セキュリティ対策への関心が高まっています。
この展示会は鹿児島市に本社を置く南日本情報処理センターが開いたもので、AIやDXなどのサービスを展開する全国76企業が参加しています。
(記者)「大手企業がサイバー攻撃を受ける中、セキュリティ関連のブースも多くあります」

今月、冷凍食品大手のニチレイがサイバー攻撃を受けるなど、セキュリティー対策は企業にとって重要な課題です。
(企業担当者の説明)「メールの添付ファイルのエクセルを開いたところ。何も起きていないように見えるが、裏では攻撃者がシステムの情報を収集している」
ブースではサイバー攻撃を防ぐ仕組みを紹介していました。

(クラウドストライク 岡山厚太さん)「対策も侵入を防御するのではなくて、侵入を前提とした防御の仕組みも必要になってきている」
こちらは介護施設などで利用を想定している音声とAIをかけ合わせたシステムです。
「(症状は)前から?」
「暑いので2、3日前から寝つきが悪くて、目覚めがすっきりしない」

会話を文字起こしして健康不安の改善策を提案してくれます。
(専門学校生)「知らない技術があったので、すごいと思った」
(役場職員)「最新のものを見られる機会を利用して勉強して持ち帰りたい」
展示会は無料で24日まで開かれています。






