農家は複雑な思い

一方で、JA県経済連が鹿児島県内のJAから買い取るコメの価格は、過去最高水準だった去年よりおよそ2割下がる見通しで、農家は複雑な思いを抱えています。

(農家)「これ以上、下がると農機具が買えない状態。農家の減少に拍車がかかる」

(JA種子屋久・宮脇幸喜 代表理事組合長)「農家の高齢化もある中で、若い人たちに(農業を)どのように受け継ぐか喫緊の課題。地域行政と一緒になって前に進めていきたい」

種子島産コシヒカリはあさって16日に出荷され、今月下旬から県本土のスーパーにも並ぶ予定です。