園児の首を切りつけ、殺害しようとした罪などに問われている元保育士の裁判は16日に判決が言い渡される予定です。鹿児島市も事件後、第三者委員会を設置して再発防止策を定めるなど影響を与えました。
事件を受け、変わる保育現場の今を取材しました。

「子どもと接する現場なので、丁寧なコミュニケーションがとても大切」

鹿児島市で今月行われた保育士を対象としたアンガーマネジメント研修。鹿児島市保育園協会が開いたもので、およそ70人が子どもや上司・後輩との接し方を学んでいました。

(保育教諭 20代)「追い詰められたり誰にも話せないとき、衝動的になってしまうのは自分事として考えても怖い」

(保育教諭 30代)「子どもの声を聞いていなかったと反省もあった。今後子どもの意見も聞いて保育にいかしていきたい」