きょう7月14日は鹿児島県の誕生を記念した「県民の日」です。その県民の日を盛り上げようと、御楼門の2階が特別公開されました。

「県民の日」は、155年前の明治4年の7月14日、廃藩置県によって鹿児島県が誕生したことを記念して制定されました。

県は、この県民の日にちなんで、県立の文化施設などの無料開放などを行っていますが、このうち鹿児島市城山町の鶴丸城跡の御楼門では、普段入ることのできない2階が特別公開されました。

事前に申し込んだおよそ40人が2階に上り、攻め込んできた敵に石を落としたり、鉄砲や矢で攻撃したりする「石落とし」などを見学しました。

(参加者)「昔の人も色々考えて知恵を出して造ったと感じた」

(参加者)「想像よりも広かった。下を歩いている人が見えた。石落としがおもしろかった」

また14日夜は、御楼門や観覧車のアミュランなど、県内11か所の施設を県のシンボルカラーである青色でライトアップするということです。