「開かずの扉」再審の制度改正
松田さんが長年、力を入れてきた問題。「開かずの扉」とも呼ばれる再審の制度改正です。

47年前、大崎町で男性が遺体で見つかった「大崎事件」。殺人罪などで10年間服役した原口アヤ子さん(99)が無罪を訴えて5回再審請求をしています。
これまでに地裁で2度、高裁で1度認められましたが、いずれも検察が不服を申し立て覆されています。

(日本弁護士連合会 松田純一会長・66)「(原口さんは)もうすぐ100歳。お元気なうちに良い結果をと、いつも考えて見ている」

「えん罪に対する関心、救済までがあまりにも長い、この2つを何とかしないといけない」







