今年2月のミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得し、4月に引退を表明したフィギュアスケートの「りくりゅう」ペア。2人を支えてきた東京の企業の代表が、鹿児島市で講演し、裏話を語りました。
ミラノ・コルティナオリンピックで日本ペア史上初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと、三浦璃来さんと木原龍一さん。
建築や介護事業などを手がける東京の「木下グループ」代表の木下直哉さんは、20年前からフィギュアスケートを支援し、りくりゅうペアを支えてきました。
(木下グループ 木下直哉代表)「トライアウトで(りくりゅうペアが)組んで滑った時に感じたのが、2人は始めて滑ったのに1年くらいやっているくらい息が合っていた」
今は人気のペア種目。20年前は今ほど人気がなかったといいます。
(木下グループ 木下直哉代表)「ファンや、応援してくれる人がいないと成り立たないので応援バナータオルを作って、1人1人に声をかけて売っていった」
通年で使えるアイススケートリンクは全国でも限られ、鹿児島県内にはありません。木下さんは、鹿児島でもスケート文化が根付いてほしいと期待しています。
(木下グループ 木下直哉代表)「最初のひと滑りをどこでやったか。その時に、スケート面白いな、続けたいな、もっと上手くなりたいと思えるリンクが近くにあるかないかが、ものすごく大事。」







