鹿児島県の宿泊割キャンペーンに関わる事業者のメールアドレス83件が流出したことがわかりました。
流出したのは鹿児島県が取り組む「南の宝箱鹿児島夏のかごしま宿泊割キャンペーン」の関係事業者83件のメールアドレスです。
県観光・文化スポーツ部PR観光課によりますと、今月10日午後3時半ごろ、県が宿泊割キャンペーン事業を委託していた業者が、関係事業者に事務連絡をメールで送る際、宛先のアドレスが他の受信者に表示されない「BCC」機能を使って送信すべきところ、誤って受信者全員のアドレスが表示される「CC」で送信したということです。
誤送信した直後にメールを受け取った事業者から「アドレスが見える状態になっている」と委託業者に電話で指摘があり、流出したことが発覚。19日午後3時時点で被害は確認されていないということです。
委託業者は関係事業者にお詫びのメールを送り、県も関係事業者にメールで謝罪しました。委託業者は県に対し「確認不足だった。再発防止対策を図り関係社員に周知徹底する」と話しているということです。







