日本最高峰のハンドボールリーグ、リーグHのブルーサクヤ鹿児島。きのう14日、東京でプレーオフの決勝があり、惜しくも連覇ならず、準優勝となりました。
笠井千香子主将・服部沙紀選手とともに振り返ります。

リーグHプレーオフの決勝戦。ファンや会社関係者らチームの応援団300人以上が駆けつけました。

連覇を狙うブルーサクヤ鹿児島の相手は、初優勝を狙う香川銀行シラソル香川です。

序盤からリードを許すと、香川リードのまま、11対15で試合を折り返します。

後半立ち上がり。宝田がセーブ。

(宝田希緒選手)「流れを変えられるのはゴールキーパーのセーブ。みんなが勢いに乗ってくれるのを信じて止めていた」

しかし、互いに2分間の退場者が続出する激しい攻防戦。流れを掴み切れません。それでも、連携プレーから笠井選手がシュート。1点ずつ返していきます。

徐々に追い上げ、残り6分。今シーズンで引退する北ノ薗の飛び込みで3点差。(鹿児島20対23香川)

そして残りおよそ1分。ウイングの服部。これで2点差に詰め寄ります。(鹿児島23対25香川)

相手の攻撃を守り切り、残り30秒。しかし・・・。

連覇の壁は高く。今季は準優勝でリーグを終えました。(鹿児島23対26香川)

(引退を発表・北ノ薗遼選手)「1年間すごくプレッシャーあるなかで、すごく苦しい1年だったが、この舞台に来られて、応援も来てくれた。苦しいことも多かったが、楽しかった」