国の伝統的工芸品に指定されている大島紬。その魅力をPRする本場大島紬クイーンが25日、塩田知事を表敬訪問しました。
鹿児島県庁を訪れたのは今年度の本場大島紬クイーンに選ばれたウクライナ出身の郡山虹夏さん(29)や鹿児島市出身の宮下千百合さん(34)ら4人です。

海外出身のクイーンは郡山さんで2人目で、25日は青色の色大島に黄色の帯を合わせたウクライナカラーで登場。

一方の宮下さんは切子がデザインされた白大島です。

2人はウクライナの伝統的な絵に大島紬の龍郷柄のモチーフをあしらった絵を制作し、塩田知事に贈りました。
(本場大島紬クイーン 郡山虹夏さん)「すごく動きが楽、本場大島紬を着て生活したいと思うぐらい。ちょっとでも鹿児島とウクライナをつなぐようなことができたらうれしい」
(本場大島紬クイーン 宮下千百合さん)「虹夏さんのウクライナ文化に触れるイベントを企画しているので、国際的にPRさせていただけたら」
2人の任期は2年間で、本場大島紬を国内外にPRしていく予定です。







