ウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が、2年連続で1トンを超えたことが分かりました。
鹿児島県によりますと、昨年度のシラスウナギ漁は、去年12月8日から今年3月29日までで、休漁期間を除いて90日間行われました。

漁獲量は1113.6キロで、34年ぶりに2トンを超えた前の年度の半分ほどに減りましたが、2年連続で1トン以上となりました。
県は「黒潮などの海流にのったシラスウナギが、日本沿岸に上手く流れてきたのではないか」とみています。
県しらすうなぎ採捕取扱者協議会によりますと、「中国でもシラスウナギが多くとれていて、全体的には相場は下がり気味」だということです。







