資金繰りが悪化し、食事提供の停止や建物の差押を受ける事態に

事業計画を下回る稼働率により資金繰りは悪化し、入居者向けの食事提供を委託していた外注先との取引は、2012年11月の支払遅延を理由に停止されました。

2013年6月には日本年金機構による差押を背景に、厚生労働省から建物の差押を受けました。

その後、外注先に対しては分割弁済を開始し、厚生労働省の差押は2013年10月に解除されたものの、金融機関からの借入金(当初約2億円)の返済遅延を繰り返していたということです。

2013年9月には鹿児島県信用保証協会がプロパー融資分を除く9611万円を代位弁済するなど、資金繰りが逼迫した状況が続いていました。