奄美大島できょう19日、早くも海開きがありました。海水に赤ちゃんの足を浸し、無病息災を願う家族の姿もありました。

奄美市笠利町の用安海岸です。毎年、旧暦の3月3日に海開きが行われます。安全を祈願する神事が行われ、地元の小学校の子どもたちが元気に海に飛び込みました。

(小学生)「冷たいです。寒い。10回ぐらい(海に行きたい)。魚と泳いだりする」

また奄美大島では、この日に赤ちゃんの足を海につけると、健康に育つとの言い伝えがあり、親子連れの姿も多く見られました。

(奄美市から)「病気しないで、けがしないで、すくすく育ってくれるように。安心しました。海が好きそう」

19日の海水の温度は22度で、奄美のマリンレジャーのシーズンが始まりました。