鹿児島県指宿市の水迫畜産が牛肉の産地などを不正に表示していた問題で、屋久島町は、ふるさと納税で水迫畜産の返礼品の受け付けを停止しました。

この問題は、水迫畜産が2023年1月から2024年1月にかけて、牛肉の産地や種類を不正に表示していたものです。
ふるさと納税の返礼品になっていて、不正表示された返礼品は6市でおよそ4万1000件に上っています。
水迫畜産の水迫社長は、これまで南九州市などに謝罪しました。
これとは別に、屋久島町では、今回の不正表示とは関連はないものの、水迫畜産の返礼品の受け付けを停止したことがMBCの調べで分かりました。

屋久島町によりますと、水迫畜産が屋久島で育てているブランド牛=「屋久島牛」を、去年7月から返礼品として取り扱っています。これまで112件・303万円の寄付がありました。
屋久島町では「今後、寄付する人の混乱を避けるため、推移を見守りたい」として、今月10日から新規の受付けを停止しているということです。







