Vリーグフラーゴラッド鹿児島は、プレーオフ進出を目指し14日と15日、今シーズン最後のホーム戦に臨みました。

今季最後のホーム戦、舞台は霧島市。観客数は両日あわせ約2600人。
(ファン歴2年 霧島市から)「緊張しているが、フラゴラのみんな強いので絶対大丈夫と信じて応援しようと」
(小学生の姉妹)「スパイクも音が違うし、サーブの入れ方も違うから、そういう選手になりたい。サービスエースを決めてほしい」

西地区3位のフラーゴラッド、東西の上位2チームが出場できるプレーオフ進出を目指し、2位三重との直接対決に臨みました。
点の取り合いとなった第1セット。粘り強くボールを拾われフラーゴラッドは連続失点。第1セットを落します。

(記者)「一球一球に大きな歓声を上げています」

それでもホームの応援を背に、第2、第3セットを奪い、2対1とリードして迎えた第4セット。
主将長友のサービスエース。
さらに迫田。勝負は最終盤までもつれ込み、先にマッチポイントを奪ったのは、ヴィアティン三重。
後がないフラーゴラッド。長友のアタックで、デュースに持ち込みます。
2点差を付けた方が勝利。まず1点奪ったのは三重。なんとか繋ぐと・・・。
再び、同点に。その後も、何度もマッチポイントを奪われ、落とせば終わりの緊迫したラリーが続きます。

迫田のアタックでついにフラーゴラッドがマッチポイント。勝利まであと1点。

大接戦の末、2位三重に勝利しました。
しかし15日の2戦目は、第1セットで接戦を落すと、流れを取り戻せずセットカウント0対3で敗戦。プレーオフ進出は、次節に持ち越しとなりました。
(ファン)「悔しいここで決めてほしかった。来週奈良で、絶対にプレーオフを決めてほしい」
(ファン)「選手のみんながやり切って、笑顔で終わってくれるといいな」
(長友優磨主将)「決め切れなかったのが今の僕の実力。来週、最後の1点を取り切れる選手になって、プレーオフに行きたい。最高の準備をして臨みたい」
次節がシーズン最終戦。アウェーで奈良と対戦します。
プレーオフに進出するためには、2試合とも3対0か3対1で圧勝する必要があります。厳しい戦いになるが、頑張ってほしいです。







