鹿児島市の鹿児島情報高校でゲームを利用して防災を身近に考える授業がありました。
授業には1・2年生およそ900人が参加しました。
この日は東日本大震災から15年。
各教室とリモートで繋いで日本赤十字社の担当者が避難所での生活がどういうものか話をしました。
また桜島が大噴火したとの想定で避難所運営のシミュレーションゲーム「HUG」を使って図上で避難所運営を体験しました。
校舎と体育館を避難所に見立てて、年代や病気の有無などさまざまな情報がかかれた避難者のプロフィールカードを、生徒はグループで相談しながらどの場所に配置するかを決めていきました。
「妊婦さんは1人でできないこともある。大人の女性とか子どもがいる年配の人とか経験があるので一緒にした」
「たくさんの避難者がいて、大変なのもゲームで分かった。いつ起きてもいいように今のうちから準備したり備蓄したりしようと思った」
鹿児島情報高校では今後も訓練などを通じて防災への意識を高めたいとしています。







