障害がある子どもの教育を担う県内の特別支援学校のうち、10校であわせて70の教室が足りていないことが分かりました。対象となる児童・生徒の増加が背景にあり、プレハブの校舎で対応している学校もあります。
これは27日の県議会で報告されたものです。県内に15ある特別支援学校のうち、10校で70の教室が不足している現状が示されました。

この中で最も教室が足りないのが、霧島市・姶良市・志布志市・曽於市・鹿屋市輝北町から子どもを受け入れている、霧島市福山町の牧之原特別支援学校です。
(記者)「牧之原特別支援学校。こちらの階段は子どもが落下しないよう板がはっている」
牧之原特別支援学校では20の教室が不足しています。在籍する422人のうちおよそ70人がプレハブの校舎で学んでいます。







