北陸で最大瞬間35メートルの暴風予想 北日本・東日本は大荒れ警戒
気象庁によると、急速に発達する低気圧の影響で、北日本から東日本の日本海側を中心に、14日にかけて大荒れの天気となる見込みです。
【暴風と高波】
現在、低気圧が日本海を急速に発達しながら進んでおり、風が強まっています。
14日にかけて予想される最大瞬間風速は、
北陸地方で 35メートル
東北地方で 30メートル
海も大しけとなり、波の高さは東北と北陸で6メートル、北海道や近畿、中国地方でも5メートルに達する見込みです。海岸付近には絶対に近づかないでください。
【雷・竜巻などの激しい突風】
13日は、北日本から東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となります。 落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意が必要です。
空が急に暗くなるなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、すぐに頑丈な建物の中に移動して安全を確保してください。
【大雪への警戒】
寒気の影響で雪の量も増えるでしょう。 14日朝までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、
▼東北地方で 50センチ
▼北海道地方で 40センチ
▼北陸地方と東海地方で 30センチ
となっています。
雪による交通障害や、なだれ、着雪に注意・警戒が必要です。
気象庁から発表される最新の予想降雪量を確認してください。
【週間予報のポイント】
この先も天気は周期的に変わります。 15日(木)から16日(金)にかけては、別の低気圧が通過するため、再び広範囲で天気が崩れるでしょう。
その後、17日(土)から18日(日)にかけては冬型の気圧配置となり、寒気が流れ込む見込みです。
▼15日(木)~16日(金):次の低気圧が接近・通過。再び天気崩れる。
▼17日(土):冬型の気圧配置が強まる。北日本中心に雪か。
▼18日(日):冬型ゆるむが、寒さは続く。
最新の気象情報をこまめに確認してください。
雪・雨シミュレーション(18日・日曜日まで)を画像で掲載しています









