奄美空港から喜界空港へ向かっていたJAC=日本エアコミューターのプロペラ機で機体のトラブルです。機体は引き返し、奄美空港の滑走路はおよそ1時間閉鎖されました。

トラブルがあったのは、奄美発・喜界島行きのプロペラ機・ATR42-600型機です。

日本エアコミューターによりますと、きょう5日午後4時前、奄美空港から喜界島に向かっていた際、上空で油圧系統の不具合を示すセンサーが点灯したとみられるということです。このため、機体は奄美空港に引き返しました。乗客・乗員あわせて27人にけがなどはないということです。

機体の状態の確認のため、奄美空港の滑走路はおよそ1時間閉鎖され、午後5時20分に運用を再開しました。

トラブルの原因などの調査は現在も続いていて、この機体を使う5日午後の喜界島発・奄美行きと、奄美発・鹿児島行きの2便が欠航しました。

あす6日以降の運航への影響はまだ見通しが立っていないということです。