高校ラグビーの聖地、「花園」で行われている、全国高校ラグビー大会。
県代表の鹿児島実業は、初の3回戦進出を目指し、埼玉代表の慶應志木と対戦しました。
慶應志木との2回戦。前半8分、ゴール前のセットプレーから、慶應志木が先制します。
対する鹿児島実業は16分、ゴール前の混戦から。川口が飛び込んでトライ。同点に追いつきます。
しかし慶應志木はモールで押し込む戦法で、再び勝ち越し。
1トライ差のリードを許して、試合を折り返します。
勝負の後半。またも慶應志木がモールで押し込み・・・。
トライを奪われ、突き放されます。
しかし、最後まで積極的なタックルを見せ、ボールを動かしてきた鹿実は、終了間際、原口が後半2つ目のトライ。
慶應志木に17対31で敗れたものの、自分たちのプレーを貫きました。
(國生愛斗キャプテン)
「本当に勝ちたかった。まだ強くなれる、まだ伸びるチームだった。(後輩には)仕切り直して、自分たちを超えてほしい」
「まだやりたかったです」
悲願の3回戦進出は後輩たちに託されました。







