高校生たちが書道の腕を競う揮ごう大会が、鹿児島市で開かれました。

この大会は県高校文化連盟が毎年開いているもので、今年は45校から書道部員313人が出場しました。

参加者は手本を見ながら書き写す「臨書」と、当日与えられた課題にそって自由に表現する「創作」のどちらかを選び、2時間で書き上げます。

墨の香りに包まれるなか、生徒たちは一文字一文字に思いを込めて筆を進めていました。
(鹿児島実業高校2年・原清将さん)「できることを全部やったので良かった」
(古仁屋高校3年・祝花鈴さん)「高校3年間での書道で身に着けた集中力や忍耐力などをいかしていきたい」
(鹿屋高校2年・坪山結衣子さん)「周りを見渡すとみんなうまくて、今後の書道生活に生かせる機会になった」

入賞作品はあす4日に発表され、上位の8人は来年夏の全国大会に出場します。







