28日、鹿児島市内では、午前中にかけて黄砂の影響か、空がかすんで見えました。黄砂は来週も再び飛来する見込みで、注意が必要です。
中国大陸の砂漠などで巻き上げられた砂が、上空の風に運ばれてやってくる「黄砂」。28日午前。鹿児島市内では遠くの桜島がかすんで見えました。
気象台は28日、「顕著な黄砂は確認していない」ということでしたが、鹿児島市内を取材していると…
(記者)「こちらのタクシーよく見てますと、うっすらと黄砂のようなものがついています」
タクシーの窓やボンネットを見ると、うっすらと白くなっていました。27日夜から28日朝にかけて黄砂が降ったとみられます。運転手が出発前の清掃に追われていました。
(運転手)「モップで拭けば桜島の降灰は取れるが黄砂は取れない。やっかい、ベトベトしているから」
28日この後、黄砂は予想されていませんが、来週月曜日に再び飛来するおそれがあります。今後の情報にご注意ください。







