桜島の特産品、「桜島小みかん」のハサミ入れ式が28日行われ、地元の園児らも収穫に参加しました。

「めちゃくちゃおいしいよ」
鹿児島市桜島武町の桜島小みかんの園地で開かれたハサミ入れ式には、JAや県、鹿児島市の職員らおよそ30人が参加しました。
「かごしまブランド」にも認定されている桜島小みかんは、直径5センチ足らずの大きさで、「世界一小さいみかん」とも言われ、ほどよい甘さと酸味、そして爽やかな香りが特徴です。
テープカットの後、小みかんを育てている坂元克明さんが、近くにある桜島こども園の園児らと一緒に、きれいなオレンジ色に実った桜島小みかんを収穫していました。

(桜島小みかん農家 坂元克明さん)「11月に入って、気温も下がって、ようやく桜島の園地もオレンジ色になって、きょうを迎えることができた。今年もさわやかな、甘いおいしいみかんができたので、ぜひ多くの人に食べてもらいたい」
JA鹿児島みらいによりますと、今年の桜島小みかんは例年並みの80トンを出荷する見込みで、来月5日から25日ごろにかけて販売されます。







