MBCふるさと特派員や視聴者のみなさんから寄せられた各地の話題を紹介する「かごしま南北600キロ」。今回は、種子島から黒糖づくりの話題です。

西之表市の沖ヶ浜田集落。昔ながらの手作りで黒糖をつくっています。

集落の畑でとれたサトウキビは、まず圧搾機で絞られます。
その「しぼり汁」を棟梁が火加減を見ながら、煮詰めていきます。

飴状になった黒糖は冷めると固まっていきます。それを口に入れてれる大きさにして、箱詰めされます。

沖ヶ浜田の黒糖は、色や香りがよく深みを感じる甘さだそうです。

「よい砂糖ができている。黒糖用に品種改良されたもので、糖度がよくのる品種を使っている」

黒糖づくりは来年3月まで続きます。

撮影は、西之表市のふるさと特派員・番山喜一郎さんでした。