阪神タイガースでプレーし、おととし脳腫瘍で亡くなった横田慎太郎さんの野球人生を描いた映画、「栄光のバックホーム」。
試写会が21日行われ、横田さんの後輩、鹿児島実業の野球部員も鑑賞しました。
鹿児島実業高校出身で、阪神タイガースでプレーした横田慎太郎さん。病気で視力が落ちる中、引退試合で見せたプレーは、「奇跡のバックホーム」と呼ばれています。おととし、脳腫瘍のため、28歳の若さで亡くなった横田さん。
自らの闘病生活と引退試合でのプレーなどをつづった著書、「奇跡のバックホーム」が、映画化され、今月28日に公開されます。21日は試写会があり、鹿実の野球部員が鑑賞しました。
(鹿児島実業野球部2年 井ノ上兼悟主将)
「自分で立ち直って、さいごにあのバックホームを見せたところは、横田さんの努力。その人柄がすごい」
「自分は恵まれていると思った、簡単なことで諦めてはいけないと思った」
また、横田さんの功績を残そうと、鹿児島実業の野球場バックネット裏と湯之元駅前に顕彰碑を立てるプロジェクトが動いています。
資金を集めるために、20日からクラウドファンディングを始めていて、完成は来年春を目指しています。







