寒いのは嫌ですが…冷え込むことで進むのが紅葉です。鹿児島県垂水市のイチョウも、少しずつ夏から秋の装いに変わりつつあります。

秋の日差しを浴びて、きらきらと輝くイチョウ。まだ淡い緑色の葉が大半ですが、よく見ると、ところどころ黄色く色づき始めているものも。

垂水市にある千本イチョウ園は、地元の中馬吉昭さん夫妻が40年かけて整備したもので4.5ヘクタールの敷地に、およそ1200本が植えられています。

今年は猛暑の影響で色づきが遅れているということですが、先週から少しずつ色づき始めています。

19日は写真を撮影する観光客の姿もありました。

(宮崎から)「スケールの大きさとこのトンネル。素晴らしく、写真も撮った」

(宮崎から)「まだ紅葉してないが、これくらいの色もいい」

19日はこの後午後9時まで試験点灯があり、今月22日から来月14日までは午後6時から9時まではライトアップされます。昼間とは違った景色を見せてくれそうです。

【鹿児島各地の紅葉情報】

各地の紅葉情報です。今「見ごろ」を迎えているのは、伊佐市の曽木の滝です。
霧島市やいちき串木野市は「色づきはじめ」、曽於市と南九州市では「まだ」ということです。

紅葉スポットの多くは、今月末から来月始めには見ごろを迎えるということです。