鹿児島大学の学生らと読書について学びを深める講座が鹿児島市で開かれました。

この図書館講座は鹿児島市立図書館が年に4回開いているもので中学生や保護者ら10人あまりが参加しました。

今回、鹿児島大学教育学部の原田義則准教授や学生が講師に招かれ、大学生と読書の関わりなどについて紹介しました。

講座では、少人数で同じ本を読み、「印象に残った表現」「展開への疑問」といったそれぞれの役割を決めて話し合う読書法に取り組みました。

そして、原田准教授は「人は沢山の経験ができないからこそ読書を通して追体験した思い出が心の栄養になる」などと読書の魅力を伝えました。

(中学生)「1人で読むだけでなく、2人や3人で読むほうが、いろんな考え方が入ってくるので、本を読むのが楽しくなるかなと思った」

参加者は読書の奥深さを感じていました。