11月7日は二十四節気のひとつ「立冬」。暦の上ではきょう7日から冬です。
伊佐市大口では、朝の冷え込みで幻想的な風景が見られました。一方、奄美は夏日で海水浴です。

伊佐市大口の7日朝の最低気温は6.1度。6日より3度ほど低くなりました。

大口盆地は、雲海に包まれました。
また冷え込みの影響で、盆地を流れる川内川からも、霧がわき上がり、幻想的な風景となりました。

農家は冬支度が始まっていました。

焼酎に使うサツマイモを栽培している西榮一郎さん(67)と妻・律子さん(65)です。種イモを収穫していました。

(西榮一郎さん)「霜が降りる前のひんやりとした寒さだった」

寒さに備えてビニールハウスの中に長さ7メートルの穴を掘り、その中にイモを敷き詰めていきます。そして、もみ殻をまいて保温します。

伊佐の厳しい冬を越して来年2月に取り出し、発芽させるそうです。

一方、奄美市笠利町では最高気温が26.5度の夏日となり、観光客がウエットスーツを着けて、シュノーケリングを楽しんでいました。

(観光客)
「ウミガメも見られて最高。きれいでした」
「あたたかくて冷たくなかった。まだまだ泳げそう」

奄美市では、あす8日も最高気温が27度まで上がる予想となっています。