突然パソコンに現れた「ウイルス感染」の警告画面から、高知県土佐市に住む70代男性が現金50万円をだまし取られていたことがわかりました。
高知県警によりますと9月12日、土佐市の70代男性がパソコンを使用していたところ、突然「ウイルス感染」の警告画面が表示されました。男性は画面に記載されていた「010」から始まる国際電話の番号にスマートフォンで電話をしたところ、実在するソフトウェア会社を騙る男から片言の日本語で「口座のお金を安全な口座に移す必要がある」などと言われました。
その後、同じ男から「+1」で始まる国際電話の番号で電話があり「パソコン内に不正なファイルがあり、消す必要がある」などと言われ、男性は指示通りにパソコンを操作し、ファイルを削除しました。
すると相手から「ネットバンキングをやっていますか」「パソコン内に口座情報が漏れていて、このままでは危ない」として、安全な口座を新たに作るように言われました。











