2010年のバンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得するなど、日本のフィギュアスケート界を牽引するプロスケーター・高橋大輔さんらによる教室が、愛媛県松山市内で開かれました。

子どもたちの前で華麗なリフトやジャンプを披露したのは、アイスダンスの高橋大輔さんと村元哉中さんペア、それに2022年北京オリンピック団体銀メダリストの樋口新葉選手です。

イヨテツスポーツセンターで開かれたスケート教室。今月19日から福岡で開催される高橋さんプロデュースのアイスショー「滑走屋」に出演するスケーター15人が講師を務め、県内の子どもたちおよそ40人が参加しました。

参加者は、後ろを向いたまま滑るコツなどを学んだあと、両足をついたまま回転するスピンにも挑戦していました。

「スケート好きになった?」
(参加した子ども)
「めっちゃ好きになりました」
「プロの人みたいにスケートがんばりたい」

(高橋大輔さん)
「きょうのスケート教室で出会った人たちがスケートに興味を持ってくれてリンクがなくなったとしても、アイスショーに来てもらったり試合を見てもらったり、スケートとして繋がってくれたら嬉しい」