(西山和寿さん)
(記者:湖がエメラルドグリーンっぽくて、それも相まってすごくいいすね)
「天候によっては、もっと鮮やかなエメラルドグリーンの日もあるし、その日その日によって湖面の色も変わるということで、そのへんもお楽しみいただけると思う」

ここでは水没林を見て楽しむだけでなく、カヌーやカヤック、SUPといった水没した林の中を巡るアクティビティも体験することができます。

(西山和寿さん)
(記者:まだおすすめスポットがあるということで、次はどちらになるんですか?)
「どうぞこちらの方をご覧ください」
(記者:すごい!さっきとはまた違った感じ)

2つ目のおすすめスポットは、駐車場から車で5分ほどのところにある天ヶ瀬橋の袂です。

(西山和寿さん)
(記者:水位が高いように感じるが?)
「下流に行くと湯田ダムがございますので、さきほどより水位が高くなっております」

この場所は木の間隔が狭くて、奥行きや迫力をより感じられるのが特徴。
同じ水没林でも、場所によって異なる表情を見ることができるのも魅力です。
そして、この場所でも別の方法で水没林を楽しむことができるといいます。

(西山和寿さん)
「こちらのスポットはビュースポットとして素晴らしいが、なかなか車を停めるスペースがない。そのため、私共のおすすめとしては、JR北上線に乗っていただければ水没林の中を列車で駆け抜けていくことができる。
(記者:車の方以外も列車の利用者も楽しむことができる場所)
列車の車窓からご覧いただくのも一興かと思う。わたくし勝手に北の大地のマングローブと呼んでおりますけど、まさに水没林は豪雪の賜物と考えている。ジブリの世界を彷彿させるような素晴らしい世界を体験していただきたい」